
「モットン」と「グングネル」どっちがいいか迷うな。。。
腰痛に合うマットレスを探して「モットン」と「グングネル」にたどり着いたけど、どちらが自分に合っているのか分からない…そんな悩みを抱えていませんか?
マットレス選びは一度きりの大きな買い物。
失敗すれば、腰の不調が悪化したり、朝の疲れが取れず1日が憂うつに感じてしまうこともあります。
この記事では、「モットン」と「グングネル」の違いを価格・スペック・耐久性・寝心地・サポート体制など徹底比較し、それぞれおすすめな人を提案しました。
筆者は33年間、製造業の設計・購買業務に従事し、数多くの製品品質を見極めてきたプロ。
だからこそ、表面的な広告文句ではなく、本当にコスパが良く、長く満足できるマットレスを冷静に判断できます。
特に「反発力が強くて寝返りがしやすいものが欲しい」「柔らかすぎず、しっかり支えてくれる寝心地を求めている」という方には必見の内容。
これまでの経験をもとに多くの寝具を比較し、自信を持っておすすめできると判断したのが 「モットン」 です。
- 「モットン」は体格や好みで硬さ選択可能・通気性・返品保証面を重視する人におすすめ
- 「グングネル」は価格・復元率・品質保証面を重視する人におすすめ
- 下記の比較結果にも基づき、おすすめする人を提案
「モットン」と「グングネル」を比較した結果をまとめました。
- 価格は「グングネル」の方が2割程度安く買える
- 素材はほぼ同スペック(反発力異なる)
- ラインナップは「モットン」の方が4種類で豊富
- 重さはほぼ同じ
- 硬さは「モットン」は3種類から選択可※グングネルは2種
- 復元率は「グングネル」の方が3.5%高い
- 通気性は「モットン」の方が高い
- お手入れはどちらもカバーは洗濯OK
- 品質保証は「グングネル」の方が3年保証で安心
- 返品保証は「モットン」の方が90日間で30日長い
私が複数のレビューと専門情報をもとに比較検討した結果、おすすめは以下の通りです。
- 私のおすすめは「モットン」
- 理由は硬さ選択可能・通気性・返品保証面・ラインナップで勝るため
価格・耐久性(復元率)・品質保証面を除けば、総合的観点から「モットン」の選択はありと個人的には判断しました。
「モットン」の一番のおすすめポイントは、腰痛対策に特化しており、口コミでも満足度91.4%、累計30万本を突破している実績です。
あらゆる体型に合わせられるよう、3種類の硬さから選べる点も差別化ポイントです。
日本製なのも信頼性が高く、安心できますね。
「グングネル」には劣りますが、復元率も96%程度確保しており、一般的なウレタンマットレスの中で耐久性は高い点もおすすめした理由です。
「グングネル」より価格は1万円程度高くなりますが、長期使用を前提にすればランニングコストはあまり気にしなくて良いと判断しました。

満足度91.4%!累計30万本突破!
但し、日本製にこだわりがなく、より価格にこだわりたい人は「グングネル」は十分コスパがいいマットレスです。
比較結果より、それぞれのマットレスにおすすめな人は以下の通りなので、参考にしてください。
- 硬さをやわらかめ・ふつう・かための3種類から選びたい人
- 4万円台から買えるベッドマットレスがほしい人
- 体重が重く(~100kg)ても耐えられる、高反発力のマットレスがほしい人
- 耐久性の高い(96%以上)ベッドマットレスがほしい人
- 高反発力(50%以上)のマットレスがほしい人
- 軽い(11kg以下)ベッドマットレスがほしい人
- 高反発で体圧分散性が高く、寝返りの打ちやすいマットレスをほしい人
- 品質保証がなくても構わない人
- 返品保証(90日)でじっくり試してから買いたい人
満足度91.4%!累計30万本突破!
- 硬さを両面仕様(やわらかめ・かための2種類)から選びたい人
- 3万円台から買えるベッドマットレスがほしい人
- 体重が重く(~100kg)ても耐えられる、高反発力のマットレスがほしい人
- 耐久性の高い(99%以上)ベッドマットレスがほしい人
- 高反発力(66%)のマットレスがほしい人
- 軽い(10kg以下)ベッドマットレスがほしい人
- 高反発で体圧分散性が高く、寝返りの打ちやすいマットレスをほしい人
- 品質保証(3年)でアフターフォローを充実させたい人
- 品保証(60日)でじっくり試してから買いたい人
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それぞれ一長一短があるので、自分に合った方を選んでください。
この記事を読み終えた頃には、あなたの体に合ったマットレスが明確になり、安心して購入に踏み出せるようになります。
快適な眠りは、明日の元気の源。
最後までご覧ください。
本記事の目的
本記事の目的は、あなたの睡眠の質を向上し健康な体を維持してもらうことです。
良質な睡眠を提供するために、あなたにマッチした寝具を、私の購買経験を活かしコスパの良い商品を選定してお届けしたいと考えております。

最近、よく眠れない、朝起きると腰や肩が痛いなんてお悩みはありませんか?
40歳を過ぎた頃から、朝起きると腰や肩に痛みを感じることが多く、熟睡できずに悩んでいました。
当時、有名ホテルで使われていた「日本ベッド」や「シモンズベッド」が人気だったので、実際に展示会で足を運んで試してみました。
たくさんのベッドを試した結果、帝国ホテルなどの一流ホテルも採用している「日本ベッド」の高級マットレスを購入。
価格は20万円以上と高額でしたが、腰や肩の痛みが軽減され、自分に合った寝心地でしたので購入を決意しました。

ホテル仕様のベッドなら間違いなく寝心地が良いだろう思い、当時は値段をあまり気にせず購入していましたね!
購入してからは熟睡できるようになり、血圧も安定して体調も良くなり、健康を手に入れることができました。
あなたも自分に合った寝具を手に入れることで、健康な体を維持できます。

ホテル仕様の寝心地は最高なんだけど、価格が高くてなかなか手が出ないですよね!
でも、安心してください。
今は、寝具の技術も進歩しており、ホテル仕様の高価なマットレスでなくても、同等の寝心地が得られる商品がたくさんあります。
ぜひ、このブログ記事を読んで頂き、自分に合ったコスパ最高の寝具を手に入れて頂き、あなたの健康維持に少しでも貢献できればうれしいです。
今回は、2つの人気マットレス「モットン」と「グングネル」を徹底比較するので、ぜひ参考にしてみてください。
以下の「2024年度 コスパの良いおすすめマットレス19選」の記事も、ぜひ読んでみてくださいね。
「モットン」と「グングネル」の違いを11項目で比較

![]() モットン | ![]() グングネル | |
---|---|---|
価格 | シングル:44,800円 セミダブル:56,800円 ダブル:68,800円 クイーン:80,800円 配送料:全国配送無料 (10,000円以上で配送料無料) | シングル:35,200円 セミダブル:44,000円 ダブル:55,000円 配送料:全国配送無料 (沖縄県・一部離島除く) |
素材 | ウレタン(高反発) ※ナノスリー | ウレタン(高反発) |
厚み | 10cm | 10cm |
サイズ | シングル:幅97cm×長さ195cm セミダブル:幅120cm×長さ195cm ダブル:幅140cm×長さ195cm クイーン:幅170cm×長さ195cm | シングル:幅97 cm×長さ198cm セミダブル:幅117cm×長さ198cm ダブル:幅137cm×長さ198cm |
重量 | シングル:約7.5Kg セミダブル:約9.0Kg ダブル:約10.3Kg クイーン:約13.5Kg | シングル : 約 8.0kg セミダブル : 約 9.0kg ダブル : 約 10.0kg |
硬さ | ・ソフト(140N) ・レギュラー(170N) ・ハード(280N) | ・やわらかめ(60N) ・かため(175N) ※両面リバーシブル仕様 |
復元性 | 復元率:96% | 復元率:99.5% ※密度36D |
通気性 | 比較的悪い | 比較的悪い |
お手入れ | 直射日光を控え、日陰干し ※カバーは水洗い可能 | 直射日光を控え、日陰干し ※カバーは水洗い可能 |
保証期間 | なし | 3年 |
返品期間 | 90日以内 | 60日以内 |
上記の11項目で、「モットン」と「グングネル」を比較してみました。

知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっているよ!
「モットン」と「グングネル」の違いを価格で比較

![]() モットン | ![]() グングネル | |
---|---|---|
価格 | シングル:44,800円 セミダブル:56,800円 ダブル:68,800円 クイーン:80,800円 配送料:全国配送無料 (10,000円以上で配送料無料) | シングル:35,200円 セミダブル:44,000円 ダブル:55,000円 配送料:全国配送無料 (沖縄県・一部離島除く) |
「モットン」より「グングネル」の方が9,600円~13,800円(税込み)、2割程度安く買えます。
「モットン」の配送料は全国配送無料ですが、本来1個3,942円かかりますが、1万円以上の購入の場合には送料が無料となっています。
「グングネル」の配送料は、全国配送無料(沖縄・一部離島除く)です。
「グングネル」は、Amazonで10%割引価格で買えます。
「モットン」も公式HPにて定期的にキャンペーンを実施しています。

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「モットン」と「グングネル」の違いを性能で比較

![]() モットン | ![]() グングネル | |
---|---|---|
素材 | ウレタン(高反発) ※ナノスリー | ウレタン(高反発) |
厚み | 10cm | 10cm |
サイズ | シングル:幅97cm×長さ195cm セミダブル:幅120cm×長さ195cm ダブル:幅140cm×長さ195cm クイーン:幅170cm×長さ195cm | シングル:幅97 cm×長さ198cm セミダブル:幅117cm×長さ198cm ダブル:幅137cm×長さ198cm |
重量 | シングル:約7.5Kg セミダブル:約9.0Kg ダブル:約10.3Kg クイーン:約13.5Kg | シングル : 約 8.0kg セミダブル : 約 9.0kg ダブル : 約 10.0kg |
硬さ | ・ソフト(140N) ・レギュラー(170N) ・ハード(280N) | ・やわらかめ(60N) ・かため(175N) ※両面リバーシブル仕様 |
復元性 | 復元率:96% | 復元率:99.5% ※密度36D |
通気性 | 比較的悪い | 比較的悪い |
素材は「モットン」、「グングネル」ともに高反発ウレタン
「モットン」も「グングネル」も高反発ウレタンを採用し、どちらもかためで高反発が特徴です。
モットンに使われているウレタン(ナノスリー)は、従来の高反発マットレスよりも反発性が高い、次世代高反発ウレタンフォームを採用、寝返りする際のエネルギーが少なくてすみ、自然な寝返りをサポートします。

素材の耐久性は、8万回を達成。1分間に60回、布団の厚みが半分になるように圧縮し、8万回に達した時点で30分間放置後、厚みの計測を行い、歪み率を算出。
仮に1日に平均で20回の寝返りをするとして、年間7,300回(20回×365日)寝返りをする計算になります。

「モットン」は、約11年間使用しても3.9%へたる程度で、敷布団の耐久性が約5年に対し、約2倍の耐久性があります。
「グングネル」の素材は、高反発ウレタンフォームです。

一般的な高反発マットレスよりも20%密度を高めた高密度(36D)ウレタンを採用。
ホルムアルデヒドがほぼゼロで、復元率99.5%でへたりも小さく、耐久性も高いため、より長く使えます。
弾性率も66%と一般的な高反発マットレスと比べ50%程度高く、寝返りが打ちやすく、体圧分散効果も高い素材です。

「グングネル」は「モットン」より復元率が高く、高耐久性です。高密度、高弾性を特徴とした素材を採用しています。
厚みは「モットン」、「グングネル」ともに10cm
「モットン」、「グングネル」ともに厚みは10cmで同じです。
厚みは、「モットン」、「グングネル」ともに10cmで高反発ウレタンのため、マットレストッパーだけでなく、一枚使いでベッドマットレスとしても底づき感なく使用できます。

どちらもは厚さは10cm程度ですが、高反発ウレタンなので、体重が重たい人でも底づき感なく使えます。
サイズは「モットン」が4種類、「グングネル」は3種類
サイズは、「モットン」が4種類(シングル・セミダブル・ダブル・クイーン)、「グングネル」が3種類(シングル・セミダブル・ダブル)。
シングルでは幅は同じで長さが「モットン」より「グングネル」の方が3cm長く、セミダブル・ダブルでは「モットン」より「グングネル」の方が幅が3cm狭く長さが3cm長いです。

「モットン」はクイーンサイズがあるので、二人で寝る方には広くていいですね。
重量は「モットン」、「グングネル」ともにほぼ同じ
重量は、「グングネル」より「モットン」の方がシングルで0.5kgほど軽く、セミダブルは同じ、ダブルは0.3kgほど重いです。
どちらもほぼ同じ重さです。
但し、どちらもダブルサイズでも10kg程度なので、比較的軽く、取り扱いは楽ですね。
どちらもは三つ折りに畳め、「グングネル」には収納作業を軽減するハンドルもついています。

どちらもコンパクトに収納でき、持ち運びやすいので、車中泊や来客用、畳の上で毎日収納する場合などにも最適ですね。
硬さは「モットン」が3種類、「グングネル」は1種類
「モットン」は3種類(ソフト・レギュラー・ハード)の硬さを選択でき、「グングネル」は両面リバーシブルで2種類(やわらかめ・かため)の硬さが選べます。
「モットン」は、メーカの測定結果より、体重が45kg以下の方はソフト(140N)、体重が46〜80kgの方はレギュラー(170N)、体重が 81kg 以上の方はハード(280N)がおすすめです。


モットンは、体重や好みでマットレスの硬さを変えられて、うれしいですね!
「グングネル」の硬さは両面リバーシブル仕様なので、やわらかめ(60N)とかため(175N)2種類が選べます。
1枚で2種類の寝心地が得られる、リバーシブル仕様はお好みで選べて便利ですね。
かための175Nの設定理由は、170N前後の硬さが最も日本人に受け入れられやすいというのがグングネルがだした結論のためです。


「グングネル」の硬さ(175N)は「モットン」のレギュラーの硬さ(170N)とほぼ同じですが、「モットン」はさらに硬い(280N)ハードがあり、より体重の重たい人にもおすすめ!
復元性は「モットン」より「グングネル」の方が高い
「モットン」の復元率は96%、「グングネル」の復元率は99.5%、「グングネル」の方が3.5%ほど復元率が高い。
想定寿命は、「モットン」が5~8年程度、「グングネル」が8~10年程度なので、「グングネル」の方が高耐久です。

「グングネル」の方が復元率、想定寿命も勝っており、耐久性を重視するなら「グングネル」がおすすめです。
通気性は「モットン」の方が「グングネル」よりも高い
「グングネル」より「モットン」の方が通気性は高い。
「モットン」のウレタン素材自体が「グングネル」よりも空気が通りやすい構造になっているためです。
但し、「モットン」、「グングネル」ともに、ウレタン素材なので、ポリエチレン素材やポケットコイルタイプと比べると通気性はやや落ちます。
「モットン」に採用している次世代高反発ウレタンフォーム・ナノスリーは、発泡する泡の大きさを調整する事で、高い通気性を実現しています。

汗と空気が上から下へと流れやすい構造となっており、湿気がたまりにくく、ムレにくくしています。
「グングネル」は、グングネルのウレタンは通常のウレタンよりも高い通気性を持っていますが、側生地にメッシュ生地を採用しウレタンにこもりがちな湿気をより逃がしやすい構造になっています。


「グングネル」は側生地にメッシュ生地を採用し通気性を確保していますが、素材自体は「モットン」と比べ空気が通りにくい構造です。
「モットン」と「グングネル」の違いをお手入れ方法で比較

「モットン」、「グングネル」ともには水洗い不可
お手入れは、「モットン」、「グングネル」ともにマット本体が水洗い不可で日陰干し。
但し、どちらもカバーは水洗い可能です。

「モットン」のカバーは、ポリエステル製で洗濯機にて水洗いが可能です。 洗濯時はカバーを本体から取り外し、裏返して洗濯ネットに入れ、ソフトモードで洗うようにしてください。
「グングネル」のカバーも、ポリエステルでできているので毛玉ができないよう、洗濯ネットに入れて洗いましょう。

どちらもカバーが取り外して洗えるので、いつも清潔に保てますね。
「モットン」と「グングネル」の違いを保証内容で比較

保証期間は「モットン」が保証なし、「グングネル」が3年保証
保証期間は、「モットン」保証なし、「グングネル」は3年保証で、「グングネル」の方がアフタフォローは安心。
「モットン」は品質保証はありませんが、実質の耐久期間はそれぞれ5~8年、8~10年程度ありますので、品質保証が不要と思う方人には特に気にならないと思います。
「グングネル」は、品質保証3年間対象ですので安心ですね。
品質保証の条件は、側地の故障、ウレタンの硬度変化が商品お届けから3年以内に発生した場合は、メーカー保証の対象となります。

「グングネル」の方がアフターフォローで安心したい人にはおすすめ。
返品期間は「モットン」が90日間、「グングネル」が60日間
「グングネル」より「モットン」の方が30日間長くお試しできます。
「モットン」、「グングネル」ともに、返品保証期間で十分寝心地を試せるので、安心ですね。
「モットン」は、公式HPで購入した場合のみ返品保証で、返品時の送料は自己負担となりますので、ご注意ください。
「グングネル」は、返品時の送料もメーカ負担なのでかかりません。

どちらも返品保証期間を有効に使って、寝心地を確かめてから買いましょう!
「モットン」と「グングネル」の違いを口コミで比較

口コミ平均は「モットン」より「グングネル」の方が高評価です。
「モットン」、「グングネル」ともに、アマゾンで口コミを確認しました。
モットンは、口こみ件数は370件、5点が45%、4点が31%、3点が13%、2点が4%、1点が6%、平均評価点4.1点です。

モットンの口コミは、「腰痛が楽になった」「高反発力がちょうどよい」などの良い意見が多い一方、「ヘタる」など一部に悪い意見もありますね!
代表的な口コミを紹介します。
5点 腰痛の人には最適 (レギュラー・170N)
腰痛の人でも、寝ていて、腰が痛くならない。一体型で少し扱いにくいが、他社の3分割の折りたたみ式より継ぎ目の部分がないため、むしろ寝たときの連続性が良い。今まで使った同種類の中で最適。
4点 高反発力がちょうどよい (ハード・280N)
今までも高反発マットレスを使っていましたが、高反発力が全然違います。でも沈む部分は形状に沿って沈むので安定感があり、それでいて寝返りも楽です。早く交換すればよかったです。
2点 ヘタる (レギュラー・170N)
返品/交換を考え公式から購入(公式以外は交換できません)
体重(90kg)から280Nを購入、この体重でも沈まず腰が浮いている状態
流石に硬すぎるので170Nに交換
交換当初は多少柔らかいかなと思うものの安眠できていたが半年後、柔らかすぎて腰が痛くて目が覚める
硬すぎる時よりも不快(硬すぎる時は上に敷き布団を敷けば大分良かった)
半年でヘタったのか、気温が上がり柔らかくなったのか不明だが、もし買うなら夏場の気温で硬さを判断したほうが良い
「グングネル」は、口コミ件数46件、5点が63%、4点が21%、3点が11%、2点が0%、1点が4%、平均評価点は4.4点です。

「グングネル」の口コミは、「腰痛に効果あり」「反発力が強く寝心地がよい」「気持ちよく眠れる」「臭いが気になる」などの口コミがあります!
代表的な口コミを紹介します。
5点 腰痛に効果あり
慢性腰痛持ちで、布団も色々試してきましたがあまり実感できるものはありませんでしたが、今回は効果ありを実感しています。
最初の一週間ぐらいは腰回りが少し筋肉痛で不思議でしたが、以降明らかに腰痛が改善しています。
同じ腰痛持ちの人の参考になればと思いレビュー書きました。
もう少しお安くなればと思いますが、試す価値はあると思います。
私は今のところ、満足しています。
4点 反発力が強く寝心地よい
セミダブルサイズを購入、約40日使用しました。その前はヨーネルコを使用していました。どちらも高反発タイプですが、グングネルの方が反発力が強く寝返りしやすく感じます。星5つ差し上げたい所ですが、届いて梱包を開けたところ臭いが強かったので星1つ減点です。検索して調べたら、臭いは製造過程にあるようです、3日陰干しして、臭いは減り、1ヶ月で臭わなくなりました。
3点 臭いがやばい
使い出して一週間近くなりますが、臭いが凄くてやばいです。
玄関入ったら、部屋から玄関先まで臭ってきてます。
今まで買ったマットレスの中では腰痛にはいいようですが、かなり臭いに悩まされてます。具合が悪くなりそうな臭いです。
ずっとだったら返品を考えてます。
【まとめ】あなたにおすすめのマットレスはどっち?

![]() モットン | ![]() グングネル | |
---|---|---|
価格 | シングル:44,800円 セミダブル:56,800円 ダブル:68,800円 クイーン:80,800円 配送料:全国配送無料 (10,000円以上で配送料無料) | シングル:35,200円 セミダブル:44,000円 ダブル:55,000円 配送料:全国配送無料 (沖縄県・一部離島除く) |
素材 | ウレタン(高反発) ※ナノスリー | ウレタン(高反発) |
厚み | 10cm | 10cm |
サイズ | シングル:幅97cm×長さ195cm セミダブル:幅120cm×長さ195cm ダブル:幅140cm×長さ195cm クイーン:幅170cm×長さ195cm | シングル:幅97 cm×長さ198cm セミダブル:幅117cm×長さ198cm ダブル:幅137cm×長さ198cm |
重量 | シングル:約7.5Kg セミダブル:約9.0Kg ダブル:約10.3Kg クイーン:約13.5Kg | シングル : 約 8.0kg セミダブル : 約 9.0kg ダブル : 約 10.0kg |
硬さ | ・ソフト(140N) ・レギュラー(170N) ・ハード(280N) | ・やわらかめ(60N) ・かため(175N) ※両面リバーシブル仕様 |
復元性 | 復元率:96% | 復元率:99.5% ※密度36D |
通気性 | 比較的悪い | 比較的悪い |
お手入れ | 直射日光を控え、日陰干し ※カバーは水洗い可能 | 直射日光を控え、日陰干し ※カバーは水洗い可能 |
保証期間 | なし | 3年 |
返品期間 | 90日以内 | 60日以内 |
「モットン」がおすすめな人
- 硬さをやわらかめ・ふつう・かための3種類から選びたい人
- 4万円台から買えるベッドマットレスがほしい人
- 体重が重く(~100kg)ても耐えられる、高反発力のマットレスがほしい人
- 耐久性の高い(96%以上)ベッドマットレスがほしい人
- 高反発力(50%以上)のマットレスがほしい人
- 軽い(11kg以下)ベッドマットレスがほしい人
- 高反発で体圧分散性が高く、寝返りの打ちやすいマットレスをほしい人
- 品質保証がなくても構わない人
- 返品保証(90日)でじっくり試してから買いたい人
モットンは、硬さがかためのマットレスで、高反発性なので、体重が重たい人でも使用いただけます。
特に腰の痛みが気のなる人には、体圧分散性が高く、自然な寝心地が得られるためおすすめです。
品質保証はありませんが、耐久性は問題ありませんので、じっくり試して自分に合っているか確認した上で購入すればいいと思います。

モットンは、ソフト・レギュラー・ハードから硬さが選べてうれしい!
今なら、特別割引のキャンペーン期間中なので、購入するなら今がチャンス!
返品保証があるので、気軽に試してみてくださいね!

満足度91.4%!累計30万本突破!
「グングネル」がおすすめな人
- 硬さを両面仕様(やわらかめ・かための2種類)から選びたい人
- 3万円台から買えるベッドマットレスがほしい人
- 体重が重く(~100kg)ても耐えられる、高反発力のマットレスがほしい人
- 耐久性の高い(99%以上)ベッドマットレスがほしい人
- 高反発力(66%)のマットレスがほしい人
- 軽い(10kg以下)ベッドマットレスがほしい人
- 高反発で体圧分散性が高く、寝返りの打ちやすいマットレスをほしい人
- 品質保証(3年)でアフターフォローを充実させたい人
- 品保証(60日)でじっくり試してから買いたい人
「グングネル」は、高密度と高反発ウレタン素材を使用し、日本人に受け入れやすい硬さも175Nで、体圧分散性が高く寝返りしやすいマットレスです。
耐久性は高価格帯のベッドマットレスと同等レベルの8~10年程度で、さらに品質保証も3年間と充実した内容で、シングルサイズ3万円台から購入できるのはコスパはいいですね。
返品保証があるので、試してみて自分に合わなければ、送料も無料で返品できます。
寝心地が合えば、良い買い物になりますので、お気軽にトライしてみてみましょう!
Amazonで買えば、シングル通常35,200円のところ割引価格31,680円(税込み)で買えますよ。
返品保証期間の60日間、お試ししてみてはいかがでしょうか。
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健康資産は、人生100年時代において、お金よりも大切な資産です。
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そんな、大切な健康資産を守るためには、人生の3分の1を占める睡眠の質を上げることが大切です。
睡眠を質を上げるため、あなたにピッタリあったマットレスを手に入れてみませんか!
良いマットレスとの出会いが、あなたの健康を守りますよ!
本記事を参考にして頂き、あなたにピッタリのマットレスが届くことを心より願っています。

グングネルとその他のマットレスとも比較しています。興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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コメント
グングネルは、両面仕様なので、硬さを選べますよ。訂正してください。
のほ様
ご指摘ありがとうございます。
訂正させて頂きます。